| おしゃれ講座「ちょっと人・粋」 マイタウン奈良掲載記事 |
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色のセオリー(色のコーディネイト) ・・・2002年12月号(おしゃれ講座第32回) |
毎日行うお化粧。
そのベースとなるファンデーション、ただ平面的に塗っているだけではないですか?
それだけでは、クスミが目立ったり、厚塗りに見られてしまいがちです。メリハリのあるベースメイク、それだけで小顔効果や立体感のあるお顔に見せることが出来ますので、その方法をご紹介します。
まず、ご自分の肌色より少し明るめのコンシーラーで気になる部分をカバーします。
目の下のクマやクスミは、的確にのせないとより目立ってしまうので、リップブラシなどを使って塗って下さい。
また、小鼻や口角などの色素が沈着している所もカバーし、のせた後は指で軽く叩いてなじませると良いでしょう。
次に、肌より少し明るめのファンデーションでハイライトゾーンを作ります。目の回りのCライン、鼻筋、アゴに、この効果を利用すると高さが出て、立体感が生まれます。
それから、自分の肌に合うファンデーションをスポンジによくなじませ、頬の中心からスタートし、お顔の丸みに沿って力を入れずに動かして下さい。
力を入れると、よれたり均一にファンデーションをのせることが出来ないので、美しい肌には仕上がりません。頬以外の部分は薄付きにして下さい。時間が経つと崩れてきますし、厚化粧のイメージに仕上がります。顔の側面は耳の中心に向かってスポンジをすべらせると、引き締まってより小顔効果が現れます。
最後にもう一度、頬を軽く叩くと、キメの細かいツヤのある肌の完成です。(乾燥する季節はリキッドファンデーションをお勧めします。)これだけでお顔がハッキリしますので、ぜひお試し下さい。
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色のセオリー(色のコーディネイト) ・・・2002年11月号(おしゃれ講座第31回) |
この時期、街には秋冬の新しいデザインの洋服がたくさん並び、ウィンドウショッピングするだけでも、楽しい気分になりますね。皆さんは、もうお気に入りの一着を見つけることができましたか?
しかし、せっかくお気に入りを手に入れたのに、それを今ある洋服とどう組み合わせてよいか迷うことも多いと思います。
そこで、洋服の色を選ぶ時に役立つ色のセオリー(コーディネイト)について、少しお話したいと思います。
淡い色と濃い色を比べると、濃い色の方が安定感がありますよね。その2つを組み合わせた時、濃い色を下に用いるとより安定したデザインになり、落ち着いたイメージが出来上がります(図A)。
また、上下を入れ替えた場合では、重心が上がり、活動的・躍動的なイメージが出来上がります(図B)。
さらに、色の中で暖色系や淡い色は大きく見える”膨張色”、寒色系や濃い色は小さく見える”収縮色”と言われます。
中でも、黒は特に小さく引き締まって見え、白は大きく広がって見えます。下半身などスッキリ見せたい時は収縮色、胸元などボリュームを見せたい時は膨張色を選んでみて下さい。
自分をどう見せたいか、またその日の気分によって色と組み合わせを変えてみると、
よりオシャレが楽しめますよ!是非参考にして下さい。
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秋色 ・・・2002年10月号(おしゃれ講座第30回) |
朝、窓を開けた時、夕方漂ってくる風に秋の薫りを感じる今日この頃、オシャレを楽しむには絶好の季節になりましたね。
今年の秋・冬ファッションは、茶、ベージュ、黒などの色が多く見られます。この傾向に合わせたヘアカラーをご紹介します。
■ネーブルカッパー…赤味が少し分かるオレンジブラウン。赤味が入ることで、髪にツヤが出て、優しい女性らしいイメージになります。
■オリーブブラウン…くすみ過ぎず深みのある色なので、少し明るさを控え、シックに大人っぽいイメージになります。
■ウィービング…ポイントで明るくしたり暗くすることを言います。
ウィービングを入れることで、毛流れがよく分かるので、全体に軽く見えて立体感が出ます。入れる量、幅、明るさによってイメージが変わりますので、似合わせデザインをバリエーション多く楽しんでもらうことができます。
今までヘアカラーに抵抗があった方でもウィービングでしたら、あまり目立たず自然に明るくできますので、ぜひ挑戦して下さい。
■ローライト…明るくなった色を落ち着かせることです。明るい部分を少し残し、トーンを下げます。全体にトーンを下げるより自然な立体感が出て、重く感じさせません。
髪の色が決まれば、眉の形や色もそれに合わせることをお忘れなく。服の色、髪色、眉色を秋色に合わせ、トータルにコーディネイトされると、本当の秋を体感し楽しむことが出来ます。まず気持ちから秋色に染めてはいかがでしょうか?
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アロマで傷んだ髪もリフレッシュ! ・・・2002年9月号(おしゃれ講座第29回) |
景色も街も、秋色に染まりつつある今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。
夏は外出する機会が多かったと思いますが、毎日少しずつ浴びている紫外線は、空気中の酸素と結合すると活性酸素になり、毛髪にとってとても有害です。特にぬれている髪に対しては、開いているキューティクルの中に活性酸素が入り込み、メラニン色素を壊してしまいます。その為、毛髪は赤茶けた色に変色してしまいます。
頭皮も、汗をかくことが多い夏には、頭髪の状態も敏感になり、微生物が大量発生します。すると、基底層で作られた細胞が早い周期で角質層に至るようになり、次から次へと角化した細胞の過剰剥落で、ふけ、かゆみや刺激を起こすようになってしま
います。
今回は、頭皮と毛髪をケアするアロマテラピー(芳香療法)をご紹介します。心身ともにリフレッシュしましょう。
■レシピ
(その1)ローズマリー2滴+イランイラン2滴+小麦胚芽油2?+ホホバオイル28?を混ぜ合わせてマッサージオイルを作ります。
指のはらで額から後頭部に向かって頭皮をもむようにマッサージします。ローズマリーにはフケを抑える働きが、イランイランには皮脂のバランスを整える働きがあります。
(その2)イランイラン3滴+ゼラニウム3滴+ココナッツオイル30?を混ぜてヘア
パックを作ります。
シャンプー後のぬれた毛先中心になじませて5〜10分浸透させます。あとは軽く流します。ゼラニウムはローズに似た香りなので心も癒してくれます。
夏のトラブルを解消して、これから秋冬にかけて、新しい自分発見してみませんか?
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夏の疲れ 解消法 ・・・2002年8月号(おしゃれ講座第28回) |
こんにちは。暑い夏も終わりに近づいてきました。夏休みに海水浴、キャンプ、山登りなどで楽しんだ方も多かったのではないでしょうか?
そんな中、一日のほどんどをクーラーの中で過ごされている方にオススメするのが半身浴です(皆さんご存知と思いますが)。
心臓より下の位置にお湯の量を調整し、少しぬるめにして、いつもよりは長めに入って下さい。しばらく経つと、毛穴から汗と一緒に老廃物が出るのでスッキリします。
クーラーの中で一日過ごすと、自律神経にもあまりいい影響を与えません。ゆったりとしたバスタイム(アロマ効果の入浴剤があれば最高です)で、心身ともその日のうちに疲れを取って下さい。
もう一つ、髪も体と同様、夏の疲れが出ています。
シャンプーをする時、シャンプー剤は髪ではなく、頭皮につけて下さい。よく汗をかく方、脂性の方は毛穴に余分な皮脂が残りやすいので洗浄力の強い『クレンジングシャンプー』といった種類を選んで下さい。体同様毛穴から汚れを出すことが大切なポイントです。
そして、シャンプー剤で頭を洗うのではなく、マッサージをしているイメージで指を動かして下さい。そうすると、毛細血管に刺激を与え、頭が軽く感じます。
”頭のてっぺんからつま先まで”という言葉がありますが、下半身をよく温めて、頭に良き刺激を与えスッキリさせることが大切です。
簡単にシャワーで済ませ、クーラーの冷えた部屋で冷たいものを食べることが多くなりやすいのですが、自分自身を取り戻す時間として、”ゆったりバスタイム””しっかり頭皮刺激”をぜひ実行して下さい。
夏の疲れは夏の間に取り、もうそこまで来ている秋を素敵に感じたいですね。
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夏美人”クール エレガント” ・・・2002年7月号(おしゃれ講座第27回) |
いよいよ夏本番。
夏と言えば軽やかなレイヤースタイルにされる方が多いのですが、今回アライからの提案スタイルは、ボブスタイル。テーマは”クールエレガント”「大人のボブ」です。
長さは肩下3cmの前上がり、リップラインから下にレイヤーを入れ、毛先に軽さを出します。より軽くしたい方は中間部分に多めにソギを入れて下さい。ボブのデザインを崩さず軽くできます。
カラーはクールさを出すために、全体にアッシュ系をかぶせ、バイオレット系のウィービングでエレガントなイメージと立体感を表現します。このようにデザインすると、「夏はボブにすると暑く感じるからイヤ」と敬遠される方でも全然気にならないでできます。
アレンジする場合は根元から中間に大きめのパーマを施して下さい。フワッと感が出て可愛さが表現できます。
メイクは目元にポイントを置きます。ブラウン系のアイシャドーを使い(茶系のクリームアイシャドーをアイホールにぼかして入れておくと奥行きが感じられます)、パール系ベージュを眉下に入れ、目の際にはオレンジのラインを入れてみました。
”夏美人”、いい言葉ですよね。きっとクールでエレガントに決めている人のことをそう呼ぶのでしょうね。チャレンジしてみませんか
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イメージチェンジ〜ショートスタイルの勧め〜 ・・・2002年6月号(おしゃれ講座第26回) |
夏も近づく〜、ということで、今回はショートスタイルを提案します。今まで短くしたことのない方は抵抗があるみたいですが、ショートスタイルの印象は『スポーティー』、『ボーイッシュ』、元気ハツラツで行動的なイメージになります。
ショートスタイルの良いところは、まずシャンプーやスタイリングなど普段の手入れが楽です。傷んでいる毛先がカットされるので髪の毛がキレイになり、ボリュームが出やすくなります。洋服でスポーティーなスタイルがとても似合います(お勧めはスポーティー・プラス・ロマンティックな組み合わせ)。その他、かわいく、若々しく、背が高く見えるなどの特徴があります。
ショートスタイルでフェミニンなイメージを出したい方は、前髪と襟足を少し長めに残して下さい。小顔に見せたい方は、サイドの長さを残し、バックにボリュームを出して下さい。そして、立体感を出すためのカラーリングを施して下さい。先にショートスタイルのイメージを書きましたが、いろいろなイメージに醸し出すことも出来ます。「私はショートスタイルが似合わない」、「以前ショートにしたけど評判が悪かった」、などとおっしゃる方、具体的にどうしてイヤだったのか言っていただければ、私たちプロとして必ず似合う素敵なショートスタイルにします。安心してお任せ下さい。
もう一つ眉のカットも大切ですので、忘れないようにして下さい。
イメージを変える一番の方法"ショートスタイル"、梅雨が来て夏になる今が、一番タイムリーです。勇気を出してもう一人のあなたを創ってみませんか?チャレンジ、期待しています。
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ボリュームと流れ ・・・2002年5月号(おしゃれ講座第25回) |
いい季節ですね。体が自然と動き出すこの時期、いかがお過ごしですか?
気温の上昇とともに汗をかく日も増えますよね。その時はどうしても髪の毛がペタンとして、ボリュームダウンしたり、ダラリと髪が落ちてきやすくなります。
髪のボリュームはとても大切で、印象まで変えてしまいます。デザイン的にはひし形のシルエットに近づくようにボリュームの位置を調整しますが、希望されるイメージ、髪の長さにより異なります。
ボリュームを出す場合、必要なのがパーマです。パーマを施すことによって、"流れ"や"動き"も出てきます。
最近人から「疲れているの?」と言われたり、自分自身で小ジワやタルミが気になる方には、トップにボリューム、サイドに動きを出すことをお勧めします。
若々しさを希望される方は全体にパーマをかけないで、サイド・襟足に直接部分を残し、メリハリのあるデザインにして下さい。
このようにへアデザインを創る上でパーマは必要で、少々動いても、汗をかいても、スタイルがくずれにくく、再現もしやすくなるのです。
また、シャンプーの方法もボリョウームに影響します。髪質に合ったシャンプー、トリートメント剤を選ぶことはもちろんですが、毛穴に汚れがつまっていたり、すすぎ残しがあると根元が立ち上がらず、ボリュームが出なくなり、スタイルの持ちが悪くなります。そこで、シャンプー剤は頭皮中心につけ汚れをしっかり落とし、逆にトリートメント剤は頭皮につかないように毛先中心につけ、どちらもしっかりとすすいで下さい。
ボリュームと流れを髪型デザインに加えるだけで、お顔の表情まで生き生きしてきます。もしかしたら自分では気づいていない本来の魅力を見つけることが出来るかも知れませんね。
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Araiから提案する “春のメイク” ・・・2002年4月号(おしゃれ講座第24回) |
待ちに待った春がついにやって来ましたね。
さて、今回はアライが提案する春のお勧めメイクについてお話したいと思います。テーマは「シアー(輝き)」で、メイクのポイントを眉とリップにおきます。
皆さんは、髪の色も明るくして、春らしいヘアメイクをしてみても、眉の色だけが黒くてどこか変?と思ったことはありませんか?本来の黒い眉毛にブラウンの眉ペンシルを使っても色は合わないし、脱色するのもちょっと抵抗が・・・。という方にお勧めなのが、「アイブローマニキュア」です。眉の色を自由に変えられるので、一気にお顔もあかぬけますよ。
次は、リップ。写真では、ピンクの口紅の上に白いパールのリップグロスをのせてみました。このように、いつも使っている口紅の上から色付のリップグロスをのせることで、バリエーションが広がります。
最後にアイシャドウ。今年の流行色の白を基調に、春らしくパールの入ったうすいグリーンやピンク、パープルにチャレンジしてみましょう。黒マスカラで目元を引き締めれば、顔がぼんやりすることはありません。
以上のように、皆さんのいつものメイクにほんの少し手を加えるだけで、春色メイクは完璧!
さぁ、このメイクで足取り軽くおでかけしましょう。 |
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アライ発 “春のおすすめスタイル” ・・・2002年3月号(おしゃれ講座第23回) |
今までのヘアスタイルは、おさまりが良く、ラインを感じさせるデザイン(ボブベース)が多かったのですが、今年の春はそれとは正反対の「ウルフ」ヘアに挑戦してみてはいかがでしょう?
外国で「ウルフ」ヘアが流行したのは70年代初め。日本でも同じように流行しました。当時若者たちはヒッピー文化の大きな影響をうけ、女性が本格的に社会進出しだした時代。その頃の女性は、色々な方法で自己主張を試みていました。ファッション的にも、大胆で自由な発想。ルールを無視し、自分だけの価値観で色々なスタイルを楽しんでいました。
そんな女性たちが躍動感にあふれた「ウルフ」ヘアに夢中になったのです。なんだか、女性が社会に出るのが当たり前になり、いろんな物事から開放されてきている今の時代とにていませんか?
そもそも、「ウルフ」ヘアは、さまざまな要素が混在し(重さ⇔軽さ、長い⇔短い、シャープ⇔ソフト)パーマ、カラーなど、素材の組み合わせが自由自在。その上、ヘア以外のメイクやファッションに関しても、ルールにとらわれることなく、自由に組み合わせることができます。
どんなファッションにも似合うということもあり、「ウルフ」ヘアは現代女性の気分とピッタリ合います。デザインの幅も確実に広がるでしょう。
そして、お客様ひとりひとりが「ウルフ」ヘアをきっかけに、流行に左右されない、自分らしいデザインを見つけることができたら、とても素敵なことだと思います。 |
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アライ発 “春の流行” ・・・2002年2月日号(おしゃれ講座第22回) |
毎年各シーズン、いろんなファッション情報が入りますが、
この春はどのデザインが多くの方に受け入れられるでしょうか?
傾向としては「ロマンティック」をテーマにしたデザインが目に止まります。
色は“白”。定番の色ですが、トレンドカラーとして取り入れてみてください。そして、春らしいパステルカラーは外せないところです。
素材は麻やコットンなどの天然素材が多いようで、レース、フリルをアクセントにし、ギャザーがたっぷり寄せられたスカートも注目されています。
花柄も、この季節はやっぱりベストです。流行に関係なく取り入れて欲しいですね。見ていても明るい気持ちになれます。
その他のキーワードとして、民族衣装のような刺繍やフリンジを使ったデザイン。大地を思わせるベージュトーンの色を取り入れた“ボヘミアン調”な着こなし(伝統にとらわれない自由な組み合わせ)、大人のアフリカンを意識した“エスニック”などのイメージ・言葉が登場してきます。
髪型はカールスタイル、三つ編みのアレンジ、フェミニンなウルフカットスタイルが、春のトレンドファッションと相性が良いです。
ともあれ、自分らしさを見失わないように、“春”を“ファッション”を楽しみたいですね! |
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